子どものころからカラダを動かすのが大好きで小学5年から社会人まで17年間陸上短距離100mのスプリンター。大学卒業後は国際線客室乗務員として11年間勤務。退職後、坐骨神経痛のためプールでリハビリウォーキングをしていた時に水泳を始め、半年後2012年にトライアスロンデビュー。ケガをして入院中に、食とカラダ作りの大切さを実感し、アスリートフードマイスター取得。2019年はIRONMAN70.3 World Championshipsにも出場。
「いくつになってもチャレンジはできる!」をモットーに、現在もトライアスロン競技を続けながら、アスリートフードマイスターとして、食事指導、雑誌や企業のコラムの連載、セミナー開催、企業のアンバサダーなどでも活躍中。